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日本最古の唐寺 興福寺
仏手柑(ぶっしゅかん)があると聞き、行ってきました。
新聞などで見たことはありましたが、本物は初めて。神秘の植物ですね。
 
さて、ここ興福寺は、崇福寺(長崎市鍛冶屋町)、福済寺(同市筑後町)、聖福寺(同市玉園町)と共に、長崎唐寺四福寺といわれているそうです。
 本堂の大雄宝殿(だいおうほうでん・国の重要文化財)の壁には、「氷裂式組子」があり、そのすばらしさに目を見張りました。
 よく知られているのは「魚板(鰍魚・けつぎょ)」ですね。右の写真では分かりにくいけど、大きく立派な雄、小ぶりの雌と一対で掛けられています。これが、縁結び寺として親しまれている理由のひとつのようです。
 また、境内には、航海安全の神・媽祖様が祀られている「媽祖堂」があります。ランタンフェスティバルの見どころの一つ「媽祖行列」は、長崎に入港した唐船に祀られた「媽祖」を、船員たちが興福寺の媽祖堂に安置するまでの行列が再現されたものです。
 興福寺に来たのは2回目でしたが、久しぶりだったので、初めて気づいたものもあり、良い時間を過ごせました。
おまけ ☆ 探してみよう、ハートのたね♥


「蘇鉄の木の種(ハート型)を拾うと、良縁・子宝・長寿の言い伝えがあります」という説明板があり、探してみました。
ちょうど、お寺の方が通られたので「これですか?」と拾ったのを見せきいてみました。すると「数本ある蘇鉄の木によって、若い種と熟した種がありますよ」とおっしゃって、若い種を一つ、もいでくださいました。種はオレンジ色の皮に包まれ、白いうぶ毛もついていました。
熟した種は、カサカサになった外皮をはずすと、ハート型の種が出てきました。
皆さんも探してみて下さい。熟した種のある木の下には、わりとたくさん落ちていますよ。(虫たちが先に食べているのもあるのでご注意!)
 
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