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世界文化遺産「三保の松原」へ
JR静岡駅から沼津行の列車に乗り、清水駅で降りると富士山が出迎えてくれました。うっとり見とれてしまうスタイルの良さ。
清水駅前から路線バスに乗って、約25分で三保松原入口に到着しました。
まずは、天女が舞い降りた「羽衣伝説」ゆかりの御穂神社を参拝し、そこから海岸まで、「神の道」と呼ばれる老松の並木道がまっすぐ続いていました。


「羽衣」 葛原しげる作詞・梁田貞作曲
  あれ、天人は羽衣の、
  舞を舞い舞い、帰り行く。
    風に袂が、ヒラヒラと、
    羽根に朝日が、キラキラと。
   松原こえて大空の、
   霞に消えて昇り行く。
  
通りがかった散歩中の地元の人が道案内をしてくれました。
この遊歩道、以前はコンクリートの道だったそうですが、松を傷めないように木製の道にしたという、夜のライトアップ(ほの暗いライト)が幻想的で素敵らしく、夜の見物もすすめられました。
世界文化遺産登録審査で三保の松原が一度除外されたときは、地元の人が(一度外出すると)自分の家になかなかたどり着けないほどの混雑ぶりだったそうです。
見慣れているので当たり前になっていた富士山がある風景が、あらためて客観的に見てみたらやはり素晴らしい風景だと感じた、などというお話を聞きながら歩いていると世界文化遺産の「三保の松原」に到着。
この時期(3月初旬)では珍しくはっきりと富士山が見えました。
一番美しいのは1月だそうです。
3月になると霞がかかって見えなくなります。
3月まで雪が降っていたので、とてもかっこいい雪山帽子の富士山で、とても幸運でした。
○ おまけ ○
静岡駅からはレトロな駿府浪漫バスが100円(乗車1回あたり)で、30分おきに運行中です。
徳川家康公が愛した駿府城下町を約50分でひとめぐりできます。途中下車OK。
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