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ご当地グルメの旅「有田焼五膳」
長崎のお隣 佐賀県の器のまち有田に行ってきました。
お目当ては、「有田焼五膳」。「器と料理のマリア―ジュ」というテーマのもと、生まれたご当地グルメです。
器は、有田在住の若手陶芸作家4人で結成された「CAST of FOUR」が、1年がかりで制作したもので、蓋付きで、献上紐が結ばれています。蓋を開けると、本体は5つの器で構成されています。
その器に彩りよく盛り付けられたお料理は、「ありた鶏」を使った、焼・酢・煮・蒸・揚の五品。
この「鶏皿五膳」のほかに、地場産のお米を使ったごはんもの、郷土料理の「ごどうふ」、地場産の野菜を使った香の物と汁もの、デザートとコーヒー・紅茶などがつき、それらの器も箸置きも、もちろんすべて有田焼。
これらが「有田焼五膳」の基本ルール。
町内では6店舗で、基本ルールのもと、各店それぞれが創意工夫をこらしたメニューを提供していて(「有田焼五膳」ののぼりが目印です)、価格は全店共通の1200円。
有田駅にほど近い「ギャラリー有田」の「有田焼五膳」は、さっぱりヘルシーな女子ごのみの味わい。
デザートは豆乳プリン。
食後のコーヒーは、店内にずらりと並んだ2000客ものコレクションの中から選んだお気に入りのカップでいただくことができます。
お腹がいっぱいになったあとは、のんびりと まちの中をひと巡り。うつわ屋さんや雑貨店に立ち寄りながら、普段使いの食器から高級工芸品まで、有田焼の魅力に触れました。目も舌もじゅうぶんに楽しむことができた一日でした。
↑有田ポーセリンパーク
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